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Mānā from the Sea



昔から友達だったかの様に
初対面でも妙にリラックスできる人が稀にいて、
先日そんな人達にまた会った。

日本のとある里山に暮らす若い陶芸家の夫婦。
半自給自足で生活する彼らの民家に入ると
器だけにとどまらず、
自らの手で生み出されたものに溢れ、
質素ながらも心豊かな日常がうかがい知れた。

薪ストーブを囲む卓での談笑は
もっぱら彼らの山の生活についてで、
それは私の琴線に触れるものばかり。

だけど不思議なことに、
二人からは海や島の気配が漂う。
そこは海辺ではなく山奥で、
海の会話もしていないのに。

厚着した冬服のポケットをひっくり返すと
白い砂や小さな貝がバラバラと落ちてきそうな、
冷たい山風が吹く民家の裏庭に
舟やサーフボードが置かれていそうな錯覚。

その理由は簡単で、二人は昔
南の島で暮らしていたからだった。

海や島と寄り添って生きてきた人には
海の”ヨイモノ”が宿り続けるのだ・・・
初対面なのに心地良いワケはこれか!
.17 2017 Sea comment(-) trackback(-)

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Wakana K.

Author:Wakana K.

ハワイの自然と文化と人に魅せられた808好き。
タイトル「Laniku'uwa'a」とは、カウアイの Kalalau に吹く風の名前です。カウアイ島やフラの事を中心に綴っています。

*画像と文章の無断転載ご遠慮下さい*

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